組織や事業のDE&I課題は、文化・価値観・状況によってアプローチすべき観点が変わります。Collableは空間・プロダクト・組織・Webを横断して、リサーチから設計・共創・検証・運用まで、プロジェクトの性質や段階に合わせて伴走します。アクセシビリティの整備から、当事者と共に検証するプロセス設計まで、まずは現状と目的を一緒に整理するところから始められます。
「やってみたい」けれど、どこから始めればいいかわからない。そんな状態からでも、一緒に考えます。
こんなお悩みはありませんか?
- インクルーシブやDE&Iに取り組みたいが、何から始めればいいかわからない
- 取り組みにむけた外部の要請はあるが、その意味や方針が見えていない
- 当事者とのプロジェクトに取り組みたいが、どう関わってもらうか設計できていない
- 空間や事業のリニューアル・新設の前に、使われ方や参加の条件を捉え直したい
- 多様性研修などに取り組んではいるが、形式的なものに留まってしまっている
- 関係者が多く、合意形成や実装の筋道が立てづらい
- 調査や提案は出たが、誰がどう動くかの実行まで落とし込めていない
テーマ別の取り組み
インクルーシブな空間デザイン(ミュージアム・公共空間など)
改修・新設の前に、使われ方や参加の条件を捉え直したい。
インクルーシブデザインを用いた調査・設計・合意形成に伴走します。
- こんな時に:改修・新設の前に、使われ方や参加の条件を捉え直したい
- できること:インクルーシブデザインを用いた調査・設計・合意形成の伴走
プロダクトリサーチ&デザイン
開発が進んでいるが、誰の何を満たすかが揺れている。
リサーチ設計・実施から意思決定の伴走、必要に応じて制作・実装までつなげます。
- こんな時に:開発が進んでいるが、誰の何を満たすかが定まらない
- できること:リサーチ設計・実施・意思決定の伴走(必要に応じて制作・実装まで)
※ リードユーザー・コーディネーションの相談も可
組織・領域横断型プロジェクト
組織や領域をまたぐ社会課題で、合意形成と実装の筋道が必要。
越境型プロジェクトの設計から関係者調整、対話の場づくりまで伴走します。
- こんな時に:組織や領域をまたぐ社会課題で、合意形成と実装の筋道が必要
- できること:越境型プロジェクトの設計、関係者調整、対話の場づくり
組織づくり・研修(DE&I・組織学習)
取り組んではいるが、担当者任せになっていて組織に根づいていない。
学びの設計から実践の伴走・仕組み化まで、組織の文脈に合わせて進めます。
- こんな時に:取り組んではいるが、担当者任せになっていて組織に根づいていない
- できること:学びの設計から実践の伴走・仕組み化まで
Webアクセシビリティ改善
改善を進めたいが、現状把握・方針・優先順位が整っていない。
診断・調査・改善方針の策定から運用設計まで対応します。
- こんな時に:改善を進めたいが、現状把握・方針・優先順位が整っていない
- できること:診断・調査・改善方針の策定と運用設計
プロジェクトの進め方と強み
プロセス例
- 論点を整理する
- 調査・対話で実態を掴む
- 仮説を形にして検証する
- 要件・仕様に落とす
- 運用まで設計する
使えるリソースと専門性
ワークショップ・ファシリテーション設計
インクルーシブデザインワークショップや、多様な参加者が関わる場の設計・運営が得意領域です。対話の構造から場の進め方まで設計します。
当事者コーディネーション
リードユーザーとの協働が必要な場合、当事者の招集・関係設計・配慮の設計まで含めてコーディネートできます。コーディネートの伴走も可能です。
学術的な裏付け
学習環境デザイン(教育工学)の知見を背景に持ちます。経験則だけでなく、設計に根拠を持たせることを大切にしています。
実装パートナーとの連携
デザイン・開発の実装については、信頼のあるパートナー企業と連携して対応できます。
料金・期間の目安
プロジェクトの内容・範囲・体制によって変動しますが、目安として参考にしてください。
| 種別 | 目安金額 | 期間 |
|---|---|---|
| スポット・単体 ・ワークショップデザイン ・ファシリテーション ・調査レポートなど | 150万円〜 | 1〜3ヶ月 |
| プロジェクト型 (リサーチ〜設計・検証まで) | 400万円〜 | 3〜6ヶ月 |
| 伴走型 (設計〜運用まで年間通じて関わる) | 600万円〜 | 6ヶ月〜1年 |
| ワークショップ・イベント進行のみ | 20万円〜/日 | − |
| Webアクセシビリティ (診断〜改善方針一式) | 150〜200万円 | 3〜6ヶ月 |
見積りの際は、対象範囲・関係者数・当事者参画の有無・合意形成の複雑さによって調整します。また、予算規模によってはご相談の上、関わり方を調整できる場合があります。まずはお気軽にご連絡ください。
よくある質問
どこから相談していいかわからない状態でも大丈夫ですか?
はい、むしろそういった状態でのご相談を歓迎しています。「やりたいことはあるが、何から手をつけるべきかわからない」「課題はあるが、言葉にできていない」という状態から一緒に整理することが、私たちの得意とするところです。まずは現状と背景をお聞かせください。
依頼できないこと、やっていないことはありますか?
以下はお受けしていません。
- 設計への関与がない、制作・実装のみの依頼
- 場のコンセプトや設計に関与できない状態での、運営請負のみの依頼
- 当事者コーディネーションのみの依頼
「どこまで依頼できるか」が不明な場合は、まずご相談ください。一緒に整理させていただきたいです。
「研修だけ」は依頼できますか?
はい、可能です。テーマ別のプログラムをご用意しているほか、組織の状況や目的に合わせて設計することもできます。「何を学ぶか」だけでなく「どう根づかせるか」まで含めて考えたい場合は、ぜひご相談ください。
調査レポートの納品だけお願いすることはできますか?
可能です。調査設計から実施・レポート納品までを単体でお受けすることができます。私たちのレポートは、次のアクションにつなげるための論点整理や示唆の提示まで含めることを大切にしています。「調査結果をどう使うか」が見えていない段階でも、まずご相談ください。
プロジェクトを依頼するときに、当事者のコーディネーション込みで依頼できますか?
プロジェクトの中で当事者のコーディネーションが必要になった際に、目的・関わり方・対価・配慮・関係性の継続性まで含めて設計した上でコーディネート可能です。「当事者に関わってもらいたいが、どう設計すればいいかわからない」という段階からご相談いただけます。
当事者を「呼ぶだけ」の参画をお願いすることはできますか?
お受けしていません。当事者参画は、目的・条件・対価・配慮・関係性の継続性まで含めて設計することで初めて機能すると考えています。プロジェクトへの伴走とセットでご相談ください。
既存ベンダーと一緒に進められますか?
可能です。制作・開発・運用を担うベンダーがすでにいる状態でも、リサーチや設計の上流から関わる形で連携できます。既存の体制や進め方を確認した上で、役割分担を整理します。
CollableはNPO法人ですが、企業からの依頼も受けていますか?
はい、企業・行政・NPO・教育機関など、組織の種別を問わずお受けしています。Collable自体もNPO法人ですが、企業や行政との協働実績も多くあります。予算規模や体制はプロジェクトの内容に合わせてご相談ください。
プロジェクトの一部だけ切り出して依頼できますか?
可能です。「リサーチだけ」「ワークショップ設計だけ」「3カ年プロジェクトの途中からの依頼」など、プロジェクトの特定のフェーズから関わる形もお受けしています。ただし、全体の目的や文脈を共有した上で進めることを前提としています。