【前編】「大学の授業、どうしてる?」聴覚障害学生が大学の授業で困ること
Collableインターン生には聴覚障害(難聴)が2人います。彼女たちが大学で授業を受けるときに感じている苦労や、授業を受けるための工夫、合理的配慮の内容などについて話をしました。前編では苦労した場面や、どのようにその場面で過ごしてきたのかについて語られています。グループワークや大講義室での授業、英語のリスニング…など、その場面は様々。大学4年生のかりえは就職間近だからこそ、この経験をどう社会人で活かすのか?についても考えています。
学生支援に関わるみなさま、障害者雇用で難聴の社員さんがチームにいらっしゃる方々などに参考にしていただけるかと思います。ぜひお読みください!