障害 × デザイン|学びの空間どう作る? 共創シンポジウムに登壇します(12月7日)
「障害」と「デザイン」、このふたつの関係をこれからどう育てていくか――。
そんな問いを出発点に、多摩美術大学TUBが主催する「障害 × デザイン|学びの空間どう作る? 共創シンポジウム」に、代表の山田が登壇いたします。
登壇者や参加者が一緒になって、障がい当事者との共創の場作りのために求められるカリキュラムや仕組みづくりなどについて意見を交わしながら、全国の学びの場で活かせる“種”を見つけていく場です。デザイン教育や共創に関心のある方は、ぜひご参加ください。

開催概要
日時:2025年12月7日(日)10:00〜18:00
参加費:無料
会場:インターナショナル・リエゾンセンター(東京ミッドタウン・デザインハブ内)
東京都港区赤坂9丁目7-1 ミッドタウン・タワー 5F
定員:60名(リアル会場)
申込期間:11月10日(月)〜11月26日(水)
※リアル参加(定員60名)に加え、オンラインでの参加も可能です。手話通訳や文字支援などのアクセシビリティ対応も行われます。
■詳細・お申し込みは下記URLよりご確認ください。
https://tub.tamabi.ac.jp/events/6218/
登壇セッション詳細
13:00〜14:00:トーク① リアル会場*・Youtube Live配信あり
【登壇者】
ライラ・カセム(一般社団法人シブヤフォント・大学職員)
山田小百合(NPO法人Collable代表理事)
【司会】
石井健介(ブラインド・コミュニケーター)
