インクルーシブデザインアプローチ導入|神奈川県立 生命の星・地球博物館(2023)
「インクルーシブデザインで博物館の魅力を再発掘する」ということを目的に、ワークショップを実施しました。「触れる展示」の工夫など、すでにユニバーサルミュージアムとしての取り組み実績を持つ学芸員の方もいる生命の星・地球博物館の中で、改めてインクルーシブデザインを通じた魅力の再発掘をするべく、視覚障害のある方とともに「博物館の“空間”を鑑賞する」というテーマで、対話型鑑賞を応用した形のプログラムデザインとファシリテーションを行いました。
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