【100の職種プロジェクト】第9回 ASD・ADHD×プロジェクトマネージャー
パラちゃんねるとともに取り組む「100の職種プロジェクト」は、社会で働くさまざまな障害や特性がある人たちが、どんな職種や業種でどのように働いているのかインタビューし、障害種別・特性と職種・業種をかけ合わせた100通りの働き方を発信するプロジェクトです。個人が診断を受けている障害名に左右されず、個人の経験や環境に着目しながら、多様な人たちのさまざまな働き方やその環境について探求し発信し続けています。多様な選択肢のある社会を実現すべく、Collableのインターン生が取材を行っています!
今回は、IT企業のプロジェクトマネージャーとして活躍している先輩の体験談を取材しました。ADHDと聞くと、タスク管理が苦手、マルチタスクが苦手、というエピソードはよくありますが、そのイメージからするとプロジェクトマネージャーという職種は一見難しそう・・?ですが、その工夫を伺いました。
実は今回ご協力いただいた先輩は、どちらかというと教育に興味があった方。そんな方がIT企業でノーコード&ローコードでの開発もできる方という、理系学生さんも文系学生さんにも参考になる記事だと思います。
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