【活動報告】見えない人との待ち合わせのデザインのワークショップ

12月15日にシブヤ大学にてインクルーシブデザインワークショップを開催しました。

インクルーシブデザインとは
子ども、高齢者、障がい者などマイノリティだと考えられてきたユーザーをデザインプロセスに積極的に巻き込み、
課題の気づきからアイデアを形にし、普遍的なデザインを導いていく手法です。

障がいのある人の「ために」ではなく、障がいのある人と「ともに」デザインするプロセスを通じて
健常者にとっても新しい気付きが生まれることを狙いとしています。

今回のワークショップでは、視覚に障害のある方をリードユーザーとして参加してもらい、「待ち合わせをデザインする」
をテーマに、そのデザインプロセスを経験してもらいました。

一般の受講生が4~5人と、視覚障害のある参加者がひとりというグループに分かれ
フィールドワーク、課題解決のためのワークショップ、プレゼンテーションという流れで進めました、

 

日常生活では無意識的に行なっている「待ち合わせ」という行為。

参加して頂いたからは、町に溢れているのは、「見えること」を前提にデザインされたものが大半を占めていることに改めて気付かされたとの声を頂きました。

コラブルでは、今後も新しい気付きや発想を生み出すためにインクルーシブデザインをテーマとしたワークショップを開催していきたいと思います!

 

 

当日の様子をご覧になりたい方は、シブヤ大学の活動レポートからどうぞ★

シブヤ大学レポート