秘密基地の作り方ワークショップを実施しました。

7月27日、NPOカタリバとのコラボで実現した「秘密基地の作り方ワークショップ」を実施しました。

今回は、2015年4月文京区湯島にオープンする「文京区青少年プラザ(名称:b-lab)」の開設までに必要なことを、市民参加型でこれから作っていこう、という試みで、このシリーズの第2回目に、ワークショップをやらせていただきました。b-labは、4月よりNPOカタリバが運営を行うことになっており、現在建設中です。

今回は高校生も含めた約40名の参加者とともに、b-labの空間デザインに挑戦しました。

 今回は、b-labのコンセプトである「秘密基地」という言葉の魅力に迫りながら、秘密基地の魅力を学習環境との関係性を炙り出してもらい、空間のコンセプトと空間デザインについてアイデアをまとめることを目的に進めました。

また、運営側にとっても居心地の良い「秘密基地」になるよう、今回はb-lab施設長となる今村亮さんをはじめ、カタリバメンバーにも、グループに入ってもらいました。

後半では参加者総立ちで議論が盛り上がり、おかげでグループそれぞれの個性がみられるアイデアが生まれました!

b-labは中高生の放課後の居場所ですが、今回実施してみて、多くの大人の中にも秘密基地への憧れが感じられ、その憧れが、各グループのエネルギーになっていたように感じられました。

私たちとしても、秘密基地のような、わくわくさせられる居心地の良い場所とは何か、そこではどんなことが生み出されるのか、地域の秘密基地とは、大人の秘密基地とは何か…などなど、考えさせられる機会となりました。

参加いただきましたみなさん、機会をいただきましたNPOカタリバのみなさん、ありがとうございました!

 

■企画・ファシリテーター
NPO法人Collable 山田小百合

■企画担当者
認定NPO法人NPOカタリバ 今村亮
http://www.katariba.or.jp/

■スタッフ
市原大輝(Collable事務局)、一藤英恵(早稲田大学4年)、中塚啓史(明治大学3年)

■写真撮影
高橋凛